離婚前にやっておいてよかったこと5つ|別居中のリアル体験

離婚準備

別居や離婚を考え始めた頃、
毎日いっぱいいっぱいで、
「何から手をつければいいのか」分からなくなっていました。

でも今振り返ると、
別居中にやっておいて本当によかったことがいくつかあります。

この記事では、
離婚前・別居中のリアルな体験から、
「これは先にやっておいて正解だった」と感じたことをまとめます。

これから同じ状況になる方の、
少しでも参考になれば嬉しいです。

育児を優先できる仕事に転職したこと

別居や離婚を考え始めたとき、
一番最初に見直してよかったのが「働き方」でした。

別居中は、
子どもの体調不良や急な呼び出しなど、
思い通りにいかないことが増えます。

そのため、
育児を優先できる仕事に転職しました。

収入面の不安はありましたが、

  • 子どもの体調不良に対応できる
  • 気持ちに余裕を持って働ける
  • 仕事と家庭のバランスを保てる

この安心感は、想像以上に大きかったです。

離婚前後は、
精神的にも不安定になりやすい時期だからこそ、
働き方を整えておいたことが、生活の土台になった
と感じています。

病児保育施設に登録しておいたこと

一番「やっておいてよかった」と思ったのが、
病児保育施設への登録です。

別居中は、
頼れる人が近くにいない状況になることも多く、
子どもが急に体調を崩したときの不安がとても大きくなります。

実際に利用するかどうかは別として、
「いざという時の選択肢がある」
それだけで、気持ちの余裕が全然違いました。

病児保育は、
「必要になってから探す」では間に合わないことも多いです。

別居中のバタバタした時期だからこそ、
事前に登録しておいたことが、
自分と子どもを守る準備になった
と感じています。

副業を始めておいたこと

すぐに大きな収入になったわけではありませんが、
別居前までは、
本業としてライターの仕事をしていました。

今は働き方を変えましたが、
これからのために、
副業として少しだけライターの仕事を残しています。


収入を増やすより「安心を残す」ための副業

副業といっても、
無理に稼ごうとしているわけではありません。

  • 少しでも自分で稼げる手段を残しておく
  • 収入がある分は、できるだけ貯蓄に回す

そんなスタンスです。

「何かあっても、ゼロではない」
この感覚があるだけで、
将来への不安はかなり軽くなりました。

弁護士の無料相談に行っておいたこと

別居合意書や養育費のことで不安になり、
離婚前に弁護士の無料相談を利用しました。

正直、依頼するつもりはなく、
「今の状況がどう見えるのか」を
一度整理したかっただけです。


不安が「整理」に変わった

相談してみて感じたのは、
一人で考えていた不安は、かなり思い込みも多かった
ということでした。

  • 自分の立場
  • 主張できること
  • 無理に譲らなくていい部分

がはっきりして、
気持ちが落ち着きました。


依頼しなくても、相談する意味はある

無料相談は、
必ず依頼しなければいけない場ではありません。

離婚前の段階でも、
「話を聞いてもらうだけ」で十分意味がありました。

今振り返っても、
早めに相談しておいてよかったことのひとつです。

⑤ ひとりで抱え込まないと決めたこと

最初は、正直まったく頼れませんでした。

「一人でやっていくと決めたのだから」
「親や兄妹に子どもの世話を任せるのは、ちゃんとしていない親だ」
そんなふうに思っていました。

完璧主義なところもあって、
やっぱり一人では育てられないと思われたくない
そうやって、自分を守っていた部分もあったと思います。


母親の不安は、子どもにも伝わる

でもあるとき、
「お母さんの疲れや不安は、子どもにも伝わる」
と気づきました。

私が無理をして頑張っているときほど、
娘も不安定になることが多かった気がします。

母親が穏やかでいるためには、
一人で抱え込まないことが必要でした。


家族に言いづらくても、頼れる場所はある

家族に頼るのが難しい場合でも、
他にもサポートを受ける方法はあります。

  • 病児保育
  • 役所の相談窓口
  • 専門家への相談

「全部自分でやらなくていい」
そう思えたことで、気持ちはかなり楽になりました。


子どものために、周りを頼る勇気も必要

周りを頼ることは、
甘えでも、逃げでもありません。

子どものために、母親が余裕を持つための選択
そう思えるようになりました。

今振り返ると、
ひとりで抱え込まないと決めたことは、
離婚前にやっておいてよかったことのひとつです。

まとめ|「完璧に準備」しなくてよかった

離婚前にやっておいてよかったことは、
特別なことではありませんでした。

働き方を見直すこと、
頼れる場所をつくること、
不安をひとりで抱え込まないこと。

どれも、
「完璧に準備する」ためではなく、
自分と子どもが安心して生活するための選択
でした。

全部を一人で背負わなくてもいい。
できるところから、少しずつでいい。

この時期にやった小さな準備が、
今の生活の土台になっています。

別居中や離婚前で不安を感じている方の、
ひとつの参考になれば嬉しいです。

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一つずつ知っていくだけでも気持ちが楽になります。

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