別居中、正直きつかったのはお金と仕事と育児の全部だった

生活費

別居中、正直に言うと
一番きつかったのは、お金・仕事・育児が同時にのしかかってきたことでした。

どれか一つだけなら、
まだ頑張れたかもしれません。

でも、

  • 生活費の不安
  • 仕事を休めないプレッシャー
  • 毎日の育児

この3つを、
一人で抱え続けるのは想像以上にきつかったです。

この記事では、
別居中に感じていたリアルな疲労感と、
後から振り返って思うことを、
正直に書いてみようと思います。

お金の不安は、ずっと頭から離れなかった

別居中、
お金の不安は常に頭の片隅にありました。

毎月の生活費、
仕事を休んだらどうなるか、
この先ちゃんとやっていけるのか。


別居にかかった「最初の出費」が大きかった

別居するにあたって、
引っ越し費用や新しい家電の購入など、
最初に80万円ほどの出費がありました。

生活を立て直すために必要なものとはいえ、
一気にお金が出ていったことで、
貯金はかなり心もとなくなりました。


まだ手当も整っていない時期だった

別居したばかりの頃は、
児童扶養手当などの支援もまだ受けられず、
先の見えない状態でした。

「今月はなんとかなる」
そう思えても、
将来のことを考えると、
不安は消えませんでした。


将来への不安が、じわじわ続いていた

実際に今すぐ困っていなくても、
「この先足りなくなったらどうしよう」
という気持ちが、ずっとありました。

お金の不安は、
一気に襲ってくるというより、
静かに続く疲れだったと思います。

仕事を休めないプレッシャー

別居した当時は、
自宅でWebライターとして、フルタイムのアルバイトをしていました。

子どもはまだ2歳。
体調を崩したときに、
目を離して仕事を続けることはできません。


休むしかない。でも、休むのが怖かった

子どもが熱を出せば、
当然、仕事は休まなければいけませんでした。

でも、休めばその分、
収入は確実に減ります。

有給はありましたが、
実際にもらえるのは、
おそらく 1日働いたときの6割程度

「休む=生活費が減る」
その現実が、ずっと不安でした。


仕事・育児・お金が全部つながっていた

子どもを優先したい。
でも、生活のことを考えると、
簡単に割り切れない。

育児の判断が、
そのまま収入や将来の不安に直結していて、
どの選択をしてもプレッシャーが残る状態でした。


常に「綱渡り」のような感覚

別居中は、
落ち着いて仕事をしているというより、
毎日を綱渡りで過ごしている感覚だったと思います。

仕事も、育児も、
どちらも手を抜けない中で、
気持ちだけが先に疲れていきました。

育児は待ってくれない

仕事やお金のことを考えていても、
育児は待ってくれません。

子どもはまだ小さく、
機嫌が悪い日もあれば、
突然泣き出すこともあります。


自分の都合では動けない毎日

「今日は忙しいから」
「今は余裕がないから」

そんな理由は、
子どもには通じません。

ごはんの時間、
お風呂の時間、
寝かしつけ。

どれも、
決まった時間に、必ずやってくるものでした。


体調不良の日は、さらに大変だった

子どもが体調を崩した日は、
一日中つきっきりになることもありました。

看病をしながら、
仕事の連絡を気にして、
お金のことを考えて。

気づけば、
自分のことは後回しになっていました。


休む暇がない、という疲れ

育児は、
「今日は休もう」という選択ができません。

夜、子どもが寝てから
ようやく一息つく。

でもその頃には、
体も気持ちも、
すっかり疲れ切っていました。


「ちゃんとしなきゃ」が積み重なっていた

ちゃんと育てなきゃ。
ちゃんと働かなきゃ。
ちゃんと生活を回さなきゃ。

その「ちゃんと」が重なって、
知らないうちに、
自分を追い込んでいた気がします。

「全部一人で回す」ことの限界

お金のこと、
仕事のこと、
育児のこと。

気づけば、
全部を一人で抱えて回そうとしていました。


誰にも弱音を吐けなかった

頼れる人がいないわけではなかったのに、
「一人でやると決めたから」
そう思って、弱音を吐かないようにしていました。

周りに頼ることを、
どこかで
「ちゃんとしていない母親みたい」
と感じていたのかもしれません。


体より先に、気持ちが限界だった

毎日は回っている。
生活も、育児も、仕事も、止まっていない。

でも、
気持ちだけが先に限界に近づいていました。

小さなことでイライラしたり、
何もないのに涙が出そうになったり。

「これはちょっと危ないな」
そう感じる瞬間が、何度もありました。


頑張っているのに、余裕がない

ちゃんとやっているはずなのに、
いつも余裕がない。

子どもに優しくしたいのに、
気持ちがついていかない。

「これ以上、どう頑張ればいいんだろう」
そう思ったとき、
一人で回すことの限界を感じました。

しんどいと思うのは、当たり前だった

今振り返ってみると、
あの状況で「しんどい」と感じない方が、
不思議だったと思います。

お金の不安があって、
仕事も簡単に休めなくて、
育児は待ってくれない。

その全部を、
一人で背負っていたのだから。


頑張れていなかったわけじゃない

当時の私は、
「自分が弱いからつらいんだ」
と思っていました。

でも実際は、
ちゃんと頑張っていたし、
無理をしすぎていただけでした。


余裕がなくなるのは、当然だった

母親だから、
一人親になるから、
強くならなきゃいけない。

そんなふうに思っていましたが、
余裕がなくなるのは当たり前だったと、
今なら分かります。


しんどいと気づいた時点で、十分だった

「もう限界かも」
そう感じられたこと自体が、
自分を守ろうとしていた証拠だったと思います。

しんどいと感じた時点で、
あなたはもう、十分頑張っています。

まとめ|あの時、しんどいと感じたのは自然なことだった

別居中の毎日は、
お金・仕事・育児が同時にのしかかってきて、
余裕がなくなるのは当たり前の状況でした。

「もっと頑張らなきゃ」
「私が弱いだけかもしれない」
そう思っていたけれど、
今振り返ると、
あれだけのことを一人で抱えていたら、しんどくならない方が不思議だったと思います。

手を抜いていいところは抜いて、
頼れるものには頼る。
自分が穏やかでいることが、
子どもにとっても一番大切だった。

あの時のしんどさは、
ちゃんと頑張っていた証だったと、
今はそう思えます。


▶ 同じ状況の方へ

もし今、
別居中でしんどさを感じているなら、
それはあなたが弱いからではありません。

一人で抱え込まなくていいし、
全部を完璧にやらなくていい。


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少しずつ、
自分と子どもの生活を整えていくヒントになれば嬉しいです。

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