犬は赤ちゃんが好き?どう思ってるの?

こんにちは。てんちゃんママ(@ten_1023_shiba)です。
犬が人間の赤ちゃんに優しくする動画は、可愛くて癒されますよね。しかし、「犬がみんな赤ちゃんが好きなの?」「赤ちゃんを守るのはなぜなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、本記事では以下のようなことを紹介します。
- 犬と赤ちゃんを一緒にして大丈夫なのか?
- 犬が赤ちゃんに優しい行動をする理由
- 犬が赤ちゃんにする優しすぎる行動
- 犬と赤ちゃんを攻撃するリスク
- 犬と赤ちゃんが仲良しにならない場合の対処法
- 赤ちゃんに優しい犬種
我が家では、私がパパと1歳の柴犬と暮らしているときに赤ちゃんが産まれました。体験談も踏まえて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
犬と赤ちゃんを一緒にして大丈夫なの?

飼い主さんと犬の信頼関係が築かれている・基本的なしつけができている犬なら、人間の赤ちゃんと一緒に過ごしても大丈夫です。
ただし、赤ちゃんを見たことのない生物として認識するので、初めは距離を離して同じ空間で過ごすのが大切。徐々に飼い主が赤ちゃんのお世話をしているのを見て、赤ちゃんが家族と認識するようになってきます。
吠えたり唸ったりしなくなったら、ベビーベッド越しに赤ちゃんの匂いを嗅がせるなど徐々に近づけてあげましょう。

我が家では、私が赤ちゃんを抱っこした状態で犬と対面させました。
犬を家の中で放し飼いの状態で行ったため、赤ちゃんを覗きたいのかぴょんぴょんと跳ねて大はしゃぎ。私が里帰り中だったので、再会が嬉しいという気持ちもあったと思います。
そんなこともあったので…赤ちゃんと初めて対面させるときは、犬はリードに繋げてパパがコントロールできるようにするといいですね。ママと久々に会う場合は、先に再会を済ませておきましょう。
犬は赤ちゃんが好き?優しい行動をするのはなぜ?

犬が人間の赤ちゃんに優しくしたり守ったりするのはなぜ?本能なの?と気になっている方も多いですよね。赤ちゃんが犬を守るのには、以下のような理由があるといわれています。
以下で詳しく解説するので、ぜひチェックしてみてください。
家族だと認識しているから

犬が赤ちゃんに優しく接するのは、家族(仲間)として認識しているからです。犬は群れで生きる動物なので、飼い主さんが赤ちゃんをお世話をするのを見て「家族」だと認識します。ただし、犬と飼い主さんが信頼・主従関係を築けている前提の話です。
飼い主さんが赤ちゃんを大切にしているのを見ているから

飼い主さんが赤ちゃんを大切そうにお世話するのをみて、「赤ちゃんは大切にするもの」だと認識します。大好きな飼い主さんが大切にするものは、犬も優しくするのです。そのため、普段から赤ちゃんは大切だよと犬に教えてあげることが大切です。
しつけとして理解しているから

飼い主さんが犬にしっかりとしたしつけをすることで、赤ちゃんに優しくするとほめられると理解します。飼い主さんと信頼・主従関係がしっかりと築けていれば、飼い主さんから支持されたことを犬は理解して、攻撃しないのです。
ただし、赤ちゃんの予測できない動きなどにびっくりして手や歯が当たってしまうなどといった事故もあります。飼い主さんは、子供と犬から目を離さないように注意が必要です。
自分より小さい存在がかわいいから

犬も人間のように母性が芽生え、自分より小さい存在を可愛いと思っている可能性があります。先住犬が子犬を迎えたときに、兄妹のように優しく接する動画などをよく見かけますよね。自分の子分のような存在になり、面倒を見てくれる優しい子も多いそうです。
また、メス犬だけでなく、オス犬も面倒を見てくれる子もいます。ただし、性格が穏やかな犬が面倒を見てくれることが多い傾向にあります。自己主張が激しいやんちゃな子は、動画のような優しい犬にはならない場合もあるので理解しておきましょう。

我が家の柴犬は、最初赤ちゃんを見たときは「なんだこいつは!?」と興味を示していました。
でも、すぐ「そんなことよりもボール投げて!」と自己主張(笑)やんちゃな性格だったからなのかな?最初から赤ちゃん好き好き!という感じではなかったです。
でも、私やパパが赤ちゃんをお世話しているのを見ていたからか、赤ちゃんが3ヶ月になった頃から一緒に寝たり見守ったりしてくれるようになりました。
犬が赤ちゃんを守る?優しすぎる行動とは?

犬が赤ちゃんのお世話をするって、どんな行動か気になりますよね。赤ちゃんが好きで好きでたまらない子は、積極的に面倒を見てくれますし、守ってやろうというツンデレ兄貴気質な子もいます。ぜひ愛犬が赤ちゃんに対してどんな行動をしているのか紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
- 赤ちゃんの横で伏せやお座りをして見守る
- 赤ちゃんが泣いたときに一緒に遠吠えする
- 赤ちゃんが泣いたときに「ワン!」と飼い主に知らせる
- 赤ちゃんに触られても動じない・目をつぶる
- 赤ちゃんに叩かれても動じない・目をつぶる
- 赤ちゃんと一緒に布団で寝る
- 赤ちゃんに布団をかける
- 知らない人が赤ちゃんに近づくとすると吠える
- 赤ちゃんをぺろぺろ舐めようとする
- 赤ちゃんの枕になってあげる

我が家の柴犬は、まだこのような優しすぎる行動はしてくれません。
今後赤ちゃんも大きくなって、犬も成長すれば優しくなるかも?と期待しています!
全犬が赤ちゃんに優しいわけではない【事故の危険も】

犬にも性格があり、全犬が赤ちゃんに対して優しい訳ではないので注意が必要です。飼い主との信頼関係ができていない場合や、気性が荒い犬は、赤ちゃんを攻撃して事故を起こす危険も考えられます。
飼い主さんが愛犬をコントロールできていない場合、赤ちゃんと触れ合わせるのは危険です。まずは、待て・伏せ・お座りなど基本的なしつけをマスターするようにしましょう。

我が家でもお遊びモードのときに赤ちゃんを床で寝かせておくと危ない!と思うことがあります。犬とボール遊びなどをするときは、赤ちゃんをベビーベッドに寝かすなど安全なところへ移動しましょう。
愛犬がなかなか赤ちゃんと仲良しにならない…どうしたらいい?

赤ちゃんに唸ったり吠えたりする場合は、静かにできたときに褒めてあげましょう。赤ちゃんを見たらご褒美をあげるなどすると、「赤ちゃんを見守っていればいいことがある」と認識します。
犬も初めは人間の赤ちゃんが好き・嫌いというではなく、敵なのか味方なのか分からない得体の知れない生物が縄張りに入ってきて戸惑っています。パパ・ママは赤ちゃんを迎える準備ができていても、犬は言葉が通じないので「赤ちゃんがやってくる=家族」とすぐになりません。
徐々に飼い主さんが赤ちゃんを大切にするのを見て、赤ちゃんを家族と認識するようになります。そうなるまでに個体差があるので、あまり気にしすぎず気長に接してあげるようにしましょう。
赤ちゃんに優しい犬種は何?

赤ちゃんや小さい子どもに優しい犬は、以下の犬種たちです。個体差や生活環境にもよりますが、穏やかで大らかな性格の子が多いのがその理由です。ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーは盲導犬などとしても活躍する賢い犬種なので、しつけのしやすさも魅力。これから迎えようと思っている方は参考にしてみてくださいね。
- ラブラドール・レトリバー
- ゴールデン・レトリバー
- ボーダー・コリ―

柴犬は、警戒心が強い子が多いので赤ちゃんと同居には向かないかもしれません。
しかし、我が家のように基本的なしつけを身に着けている柴犬なら、赤ちゃんと一緒に生活することもできますよ。ただし、普段から人に噛みつく危険のある犬と子供を一緒にするのはやめましょう。
犬と赤ちゃんが一緒に過ごすには目を離さない
人間の赤ちゃんのことが大好きで、子守りをしてくれる優しい犬もいます。しかし、赤ちゃんの急な動きに驚いたり、まだ赤ちゃんを家族として認識していなかったりすると思わぬ事故になる危険もあります。そのため、犬と赤ちゃんが一緒に過ごす場合は、必ず目を離さないようにしましょう。
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