柴犬・豆柴犬の値段は?ペットショップとブリーダーどっちが安い?

柴犬のしつけ

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日本犬で最も人気が高い犬種「柴犬」の価格高騰中!

柴犬って可愛いから飼いたいけど、どのくらいの値段なんだろう?

初期費用や毎月どのくらいかかるのかも知っておきたいな…

日本犬の犬種の中でも、一番人気があるのが「柴犬」です。これから柴犬を家族に迎え入れたい!という方も多いと思いますが、柴犬の値段はいくらぐらいかかるか気になる方も多いですよね。

そこで、本記事では柴犬の値段や、実際に迎えるための準備費用、月の飼育費用について紹介します。筆者は柴犬を実際に飼っているので、具体的にどのくらい費用がかかるのか想像しやすくなると思うので、参考にしてみてくださいね。

【2023年最新】価格高騰中の柴犬の値段の相場は?

CMやInstagramなどでかなり柴犬の人気は上がり、現在柴犬の価格が高騰中です。これから柴犬を迎えようと思っている方は、2023年現在どのくらいの値段で購入できるのか下調べしておきましょう。以下で、2023年の柴犬の値段の相場について紹介します。

サイズの種類別の値段

標準柴犬の値段の相場

ペットショップ:10万~30万(サービス料金含む)
ペットショップでは、10万円~30万円程度がスタンダードな柴犬の相場です。中にはキャンペーン価格などでは、柴犬1万円~5万円で販売している場合も。
 
しかし、ペットショップは生体価格だけでなく、10~15万程度の費用がかかります。生体価格は安いものの事故補償・ワクチン代・メディカルチェック等の諸費用を必須でつけなければいけないため、ブリーダーより値段が高くなる場合が多いです。
 
ブリーダー:8万~40万(サービス料金含む)

ブリーダーでは、8万~40万円程度がスタンダードな柴犬の相場です。ブリーダーと購入者の直接契約となるため、ペットショップよりも全体の価格が安くなる傾向にあります。

ただし、入賞歴のある柴犬、基本的なしつけを覚えさせている柴犬など、ブリーダーの飼育環境諸々に手をかけている優秀なブリーダーでは値段が高くなる傾向にあります。

※2023/3/26現在「みんなのブリーダー」の最安値と最高値

豆柴犬の値段の相場

ペットショップ:45万~60万円(サービス料金含む)

ペットショップの豆柴のトータルの価格は45~60万円が相場です。豆柴の生体価格は20~30万円前後、それに加えてサービス料金がかかります。

豆柴はスタンダードな柴犬より一回り小さいため、室内で飼いやすい犬種です。成犬になっても4~6kg、体長30~40cm程度なので柴犬は大きくて飼えないという方に人気があります。顔はきつね顔の子が多く、可愛らしい瞳をしているのが特徴です。

ブリーダー:15万~48万円

ブリーダーの豆柴の価格は15万~48万円(※)程度が相場です。スタンダードな柴犬よりも人気なので、値段が10万~20万程度高値で設定されています。たぬき顔の子は希少なので、50万円近くの高値で販売されています。

※2023/3/26現在「みんなのブリーダー」の最安値と最高値

極小豆柴犬の値段の相場

ペットショップ:-

2023年3月現在、極小豆柴犬が販売されているペットショップはありませんでした。豆柴よりも更に一回り小さく、体重約2~3kgで体長25cm程度の極小サイズです。

柴犬の中でも一番希少な種類のため、ブリーダー時点ですぐに買い手が見つかってしまいます。また、ペットショップでは、仲介費用を加えるとかなり高値になるため取引されていない可能性が高いです。

ブリーダー:25万~40万円

ブリーダーの極小豆柴犬の相場は、25万~40万円(※)程度です。ブリーダー公式サイトだと極小豆柴の情報が非常に少なく、値段が表記されていない場合が多いです。

極小豆柴はとても人気が高く、高値であってもすぐに売れてしまいます。極小豆柴犬を飼いたい方は、極小豆柴の交配を行っているブリーダーの子犬情報を問い合わせてみるのがおすすめです。

※2023/3/26現在「みんなのブリーダー」の最安値と最高値

色の種類別の値段

柴犬には、赤柴・黒柴・白柴・胡麻柴の4種類の毛色の子がいます。毛色の種類のよって、値段に違いがあるので以下で詳しく紹介します。

スタンダードの赤柴犬の値段

赤色の毛をしたスタンダードな柴犬は、一番安い価格で購入できます。柴犬といえばこの色の毛色が一般的で「赤毛」といわれますが、黄土色でお腹やしっぽなど所々に白い毛が混じっています。柴犬の子犬の約80%以上が赤毛で生まれてくるため、一番安い価格で購入できます。

黒柴犬の値段

体全体が黒く茶色のマロ眉毛が特徴的な黒柴は、スタンダードな柴犬より2~3万円程度高い値段で販売される傾向にあります。柴犬の子犬の約10%が黒柴で生まれてくるため、赤毛の子より少し値段が高くなっています。

白柴犬の値段

真っ白なボディーが特徴の白柴は、スタンダードな柴犬より5~10万程度高い値段で販売される傾向にあります。白柴が柴犬の子犬として産まれてくる確率は、約5~10%で黒柴よりも希少な種類です。ソフトバンクのCMでお馴染みのお父さんもこの白柴という種類です。

胡麻柴犬の値段

赤・黒・白毛が混ざり合った毛が特徴の胡麻柴は、スタンダードな柴犬より10~30万円程度高い値段で販売される傾向にあります。胡麻柴が子犬として産まれてくる確率は、5%未満のため非常に希少な種類です。サイズも小さい・顔も可愛いとなると、かなり高い値段で販売されることもあります。

サイズ・毛色以外の子犬の値段の違いは?

サイズや毛色の種類以外にも、性別や時期などによって値段が高騰する可能性があります。以下でその他の値段の違いについて紹介するので、参考にしてみてください。

性別による値段の違い

柴犬はオスよりもメスの方が値段が高い傾向にあります。メスはオスよりも落ち着いている性格の子が多く、比較的小柄で飼いやすいといわれているからです。

また、メスは妊娠・出産なども経験でき、ご家庭で繁殖を考えている方に人気です。オスはお腹で育てることができず、子育て中も見守ることしかできません。身近で犬の妊娠・出産・子育てを経験したい方は、メスを選ぶのがおすすめです。

時期の違いによる値段の違い

ボーナス時期・クリスマスなど、需要が高まる時期によって価格が高騰する傾向にあります。柴犬の価格高騰しやすい時期は、以下の時期が多くなっています。

  • ボーナス時期
  • 夏休み・冬休み・春休み
  • 年末年始
  • ゴールデンウイーク
  • 入学式シーズン

この時期は比較的高値で設定されることが多いため、時期をずらすのがおすすめです。

子犬の月齢による値段の違い

子犬は、月齢が若いほど高い値段が付けられます。ペットショップやブリーダーに販売される子犬は、生後60~90日頃の子が多くなっています。3ヶ月以降になるとサイズが大きくなってしまうため、徐々に値段が安くなります。

柴犬は子犬期はコロコロとした人形のようで可愛いので、生後2ヶ月~3ヶ月の頃に購入する方が多いです。3ヶ月以上になると、顔立ちがシュっとしてちょっと大人になった時の顔が想像しやすくなりますき。3~6ヶ月程度ならしつけにも最適な時期なので、ぜひ検討してみてください。

顔立ちによる値段の違い

子犬の顔立ちが、理想の容姿に近い程値段が高い傾向にあります。目が大きい・顔のバランスがいい・アイドル犬に似ている・両親の顔が理想的など、人が見て可愛いと判断できると値段も高く設定される場合が多いです。顔が可愛い子は、値段が高くても売れるのが早い傾向にあります。

柴犬に種類による値段

柴犬の中でも、希少な犬種は値段が高い傾向にあります。柴犬には、地域固有の地柴が存在します。ペットショップ等で販売されているのは、信州柴犬です。

  • 信州柴犬・・・タヌキ顔の最も多い柴犬(希少度:★☆☆☆☆)
  • 川上犬・・・狼の血を色濃く受け継ぐ、野性味が高い柴犬(希少度:★★★★★)
  • 美濃柴犬・・・タヌキ顔で丸い、人懐こい性格(希少度:★★★★★)
  • 山陰柴犬・・・キツネ顔で警戒心が強い、スリム(希少度:★★★★★)
  • 縄文柴犬・・・柴犬の原点の犬種、警戒心が強い(希少度:★★★★☆)

川上犬・美濃犬など種類は大変希少なので、専門のブリーダーで産まれる前から予約などをしないと購入できません。また、飼うためには厳しい条件をクリアする必要があります。

性格による値段

子犬は性格によっても値段が左右され、手がかかりそうな子ほど安い価格で販売される傾向にあります。抱っこしても暴れてしまう、トイレシーツをぐちゃぐちゃにしてしまう、など落ち着きのない子はしつけが難しいとなかなか家族が見つからない場合があります。

ペットショップやブリーダーで気に入る子がいたら、実際に触れあってみたり、生活の様子を聞いてみたりするようにしましょう

地域による値段の差

都会・地方の子犬の値段を比較すると、都会は子犬の値段が高い傾向にあります。東京・大阪などの都会は土地代・人件費などもかさむため、経費が地方よりかかってしまうためです。なるべく安い価格で購入したい場合は、地方のペットショップやブリーダーに出向いてみるのがおすすめです。

柴犬を迎える際の初期費用は?

柴犬を迎える際の初期費用は、最低でも3万5,000円~40,000円程度です。

  • 混合ワクチン代 5,000円~10,000円程度(何種かによる)
  • 犬の登録料 3000円程度(市町村による)
  • 狂犬病ワクチン 3000円程度(市町村による)
  • ゲージ 1万円~1万5,000円
  • ペットベッド 2,000円 
  • 首輪 1,000円
  • リード 1,000円
  • 給水機 1,000円
  • フードボウル 1,000円
  • トイレトレー 2,000円
  • トイレシート 1,000円
  • ドッグフード 3,000円
  • ブラシ 100円
  • クレート 3,000円

フードボウルやブラシ等100均でも購入できるものもあるので、そういったものを購入すればさらに費用が抑えられる可能性があります。しかし、費用を抑えたいからといって、サイズが合わないものは避けましょう。

以下の記事で子犬を迎える際に準備するもの等を詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

柴犬の飼い主が教える「柴犬の魅力」とは?

柴犬の一番の魅力は、飼い主と信頼関係が築けるということです。ペットというより人間のような性格をしていて、そっとそばにいてくれる存在です。他にも柴犬にはたくさんの魅力があるため、実際に柴犬を飼っている私が紹介したいと思います。

  • 基本的には飼い主にしか懐かない
  • ツンデレな子が多いので甘えられると幸福度が上がる
  • ふわふわ・もふもふでぬいぐるみみたい
  • マイペースな性格
  • 賢いので覚えが早い
  • 行動が人間らしくて可愛い
  • ヘソ天が見られることもある
  • 窓際で帰りを待っていてくれる
  • 番犬になる
  • 飼い主の運動不足が解消する

売れ残りの子はなぜ安い?

ペットショップで、セール価格等で販売している子はなぜ安いのか疑問に思っている方も多いですよね。そういった子は長期間ペットショップに滞在している可能性が高く、売れ残っている可能性があります

売れ残っている原因は、落ち着きがない、サイズが大きいなどが挙げられます。特に暴れん坊で抱っこできないような子だと、しつけが難しいと判断されてしまい、なかなか選ばれにくい傾向にあります。

また、低月齢であるほど小さくて可愛いので、小さい子から売れていきます。生後3ヶ月頃からしつけを始めた方がいいですが、数ヶ月の違いなら全然問題ありません。3ヶ月以降になると、徐々に大人の顔に近づいてくるので、未来の顔が想像しやすくなるメリットがあります。

柴犬の値段は種類や買う場所によってさまざま!

柴犬は、希少な種類やサイズなほど値段が高く設定されています。一口に柴犬といっても、「豆柴」「黒柴」など柴犬の種類はさまざまです。サイズが小さいと飼いやすい、白・胡麻等珍しい毛色は希少などの理由で、通常の柴犬より値段がその分高いです。

ペットショップよりもブリーダーの方が少し安い値段で購入できる傾向がありますが、保証サービスなどはペットショップ等の方が手厚いでしょう。値段を優先するか、保証内容などを優先するかでどこで購入するかを検討してみてください。

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